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accident

従業員が営業所内のロープで転倒、負傷

業種 建築一式工事 事故・災害の種類 墜落・転落事故
対象となった保険
事故概要 営業所の作業場内で、従業員がロープにつまずいて転倒しました。
この事故により膝軟骨を損傷し、治療と手術を受ける事態となりました。
お支払保険金額
249,275
従業員が業務中に負傷した事故です。
業務中の災害は、企業にとって労災保険の適用だけでなく、その後の治療費や休業補償など、経済的な負担が発生します。
従業員が安心して働ける環境を整備するためにも、業務災害保険への加入は不可欠です。

転倒で手術が必要になりましたが、業務災害保険(労災上乗せ保険)に加入していたので、治療費・手術費249,275円を保険金で対応ができました。

今回の事故は、業務中のケガで、膝軟骨の損傷により治療と手術が必要となったため、業務災害保険(労災上乗せ保険)の補償対象となります。

業務災害保険(労災上乗せ保険)は、労災保険では補償されない部分をカバーする保険です。

労災保険は治療費の全額と休業補償(給与の約8割)を給付しますが、残りの2割の収入減少や見舞金などは対象外となります。

保険に加入していなければ、企業は従業員への見舞金や休業中の補償を自己負担で支払う必要があります。

従業員が安心して働ける環境を整えるためにも、業務災害保険(労災上乗せ保険)への加入をおすすめします。

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この事故事例の解説者
後藤 文男

国内大手損害保険会社で法人営業職を経験後、2013年に入社。補償内容の見直しや保険を活用した経費削減の提案など、損害保険分野のリスクコンサルを得意としている。
【保有資格】
・ファイナンシャルプランナー(CFP)
・一級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)

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