従業員が営業所内のロープで転倒、負傷
転倒で手術が必要になりましたが、業務災害保険(労災上乗せ保険)に加入していたので、治療費・手術費249,275円を保険金で対応ができました。
今回の事故は、業務中のケガで、膝軟骨の損傷により治療と手術が必要となったため、業務災害保険(労災上乗せ保険)の補償対象となります。
業務災害保険(労災上乗せ保険)は、労災保険では補償されない部分をカバーする保険です。
労災保険は治療費の全額と休業補償(給与の約8割)を給付しますが、残りの2割の収入減少や見舞金などは対象外となります。
保険に加入していなければ、企業は従業員への見舞金や休業中の補償を自己負担で支払う必要があります。
従業員が安心して働ける環境を整えるためにも、業務災害保険(労災上乗せ保険)への加入をおすすめします。
あわせて読みたい
工事現場で役立つ労災上乗せ保険|カバーするリスクと補償内容をわかりやすく解説
工事現場では、日々さまざまなリスクが潜んでいます。その中でも特に重要なのは、現場で働く従業員の安全をどのように守るかということです。重機や高所での作業など、工事現場ならではの危険な環境は、ちょっとした不注意でも大きな事故につながりかねません。従業員の安全確保は、企業にとって最優先で取り組むべき課題の