閉じる
accident

解体工事にて撤去作業中にコンクリート塀が隣接住居に飛散。外壁に泥がつき1階窓ガラス1枚が破損

業種 解体工事 事故・災害の種類 落下物・飛来物事故
対象となった保険
事故概要 解体工事にて際去作業中に、コンクリートが隣接する住居に飛散し、外壁に泥が付着、1階の窓ガラス1枚が破損しました。
お支払保険金額
264,000
解体工事の撤去作業中、コンクリートが隣接住居に飛散し、外壁の泥汚れと窓ガラス破損を起こしてしまいました。

解体工事の撤去作業中、コンクリートが隣接住居に飛散し、外壁の泥汚れと窓ガラス破損を起こしてしまいました。

外壁の清掃費用まで請求されましたが、賠償責任保険に加入していたので、修理費264,000円を保険金で対応できました。

今回の事故は、業務中に第三者の財物を破損したことで法律上の賠償責任が生じたため、賠償責任保険の補償対象となります。窓ガラス破損に加えて外壁の清掃費用も含まれています。

飛散したコンクリートが隣家の住民に当たっていれば、ケガの治療費や慰謝料として、より高額な賠償が請求されていた可能性があります。

賠償責任保険があれば、損害賠償金を補償でき、保険会社が示談交渉を代行してくれます。

保険がなければ26万円の修理費を全額自己負担することになり、解体工事の利益がほとんど残りません。近隣住民との交渉も自社で行う必要があり、話し合いが長引けば次の現場にも影響が出ます。

この事故事例の解説者
後藤 文男

国内大手損害保険会社で法人営業職を経験後、2013年に入社。補償内容の見直しや保険を活用した経費削減の提案など、損害保険分野のリスクコンサルを得意としている。
【保有資格】
・ファイナンシャルプランナー(CFP)
・一級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)

この事例に関わる保険はこちら

同じ保険対象の事例

同じ業界の事例