解体工事にて撤去作業中にコンクリート塀が隣接住居に飛散。外壁に泥がつき1階窓ガラス1枚が破損
解体工事の撤去作業中、コンクリートが隣接住居に飛散し、外壁の泥汚れと窓ガラス破損を起こしてしまいました。
外壁の清掃費用まで請求されましたが、賠償責任保険に加入していたので、修理費264,000円を保険金で対応できました。
今回の事故は、業務中に第三者の財物を破損したことで法律上の賠償責任が生じたため、賠償責任保険の補償対象となります。窓ガラス破損に加えて外壁の清掃費用も含まれています。
飛散したコンクリートが隣家の住民に当たっていれば、ケガの治療費や慰謝料として、より高額な賠償が請求されていた可能性があります。
賠償責任保険があれば、損害賠償金を補償でき、保険会社が示談交渉を代行してくれます。
保険がなければ26万円の修理費を全額自己負担することになり、解体工事の利益がほとんど残りません。近隣住民との交渉も自社で行う必要があり、話し合いが長引けば次の現場にも影響が出ます。