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accident

草刈り作業中のエンジンバリカンによる負傷

業種 造園工事 事故・災害の種類 切創・刺傷事故
対象となった保険
事故概要 従業員の方が、愛知県春日井市の草刈り現場でエンジンバリカンの操作を誤り、右足親指を切ってしまいました。
お支払保険金額
13,300
草刈り作業中、従業員がエンジンバリカンで右足親指を負傷してしまいました。

作業中に機材で足を負傷した場合でも、傷害保険に加入していれば、治療費を保険で対応することができます。

エンジンバリカンや刈払機は、足元の草を刈る際に刃が足先に近づきます。傾斜地での作業や草が絡んだ際の無理な操作で、刃が足に当たってしまうケースが少なくありません。

足の切創は、浅い傷であれば縫合と消毒で済みますが、深い傷の場合は神経や腱の損傷を伴い、複数回の通院や抗生剤の投与が必要です。

傷害保険でカバーできれば、こうした費用を保険金で賄え、従業員の自己負担を軽減できます。

保険に入っていなければ、治療費は全額自己負担となり、足のケガは数日間の作業に支障が出るため、収入面でも影響があります。

従業員だけでなく、会社を守るためにも保険への加入をおすすめします。

この事故事例の解説者
後藤 文男

国内大手損害保険会社で法人営業職を経験後、2013年に入社。補償内容の見直しや保険を活用した経費削減の提案など、損害保険分野のリスクコンサルを得意としている。
【保有資格】
・ファイナンシャルプランナー(CFP)
・一級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)

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