閉じる
accident

太陽光発電施設のパワコン取替工事で絶縁作業ミス、機器を破損

業種 電気工事 事故・災害の種類 対物事故
対象となった保険
事故概要 太陽光発電施設のパワーコンディショナーを交換する工事の最中、絶縁作業の手順を誤り、パワコン本体が破損してしまいました。
お支払保険金額
568,020
太陽光発電施設のパワコン交換工事中、絶縁作業の手順を誤り、パワコン本体を破損してしまいました。

工事中の作業ミスで工事対象の設備を破損した場合でも、建設工事保険(組立保険)に加入していれば、修理費を保険金で対応できます。保険金で568,020円の修理費を対応できました。

今回の事故は、工事中の作業ミスにより工事目的物が損害を受けたケースであり、建設工事保険(または組立保険)の補償対象です。太陽光発電設備の交換工事では、絶縁作業など複雑な手順があり、ミスによる機器破損リスクは避けられません。

建設工事保険に加入していれば、パワコンなどの精密機器の修理費用を保険金でカバーできます。パワコン本体は高額であり、今回のように56万円超の修理費が発生することもあります。

保険未加入の場合、56万円超の修理費を自己負担し、発電停止による損失も発生します。

太陽光発電設備工事における機器破損リスクに備え、建設工事保険(組立保険)に加入しておけば、作業ミスによる高額な修理費にも対応でき、安心して工事を進められます。

この事故事例の解説者
後藤 文男

国内大手損害保険会社で法人営業職を経験後、2013年に入社。補償内容の見直しや保険を活用した経費削減の提案など、損害保険分野のリスクコンサルを得意としている。
【保有資格】
・ファイナンシャルプランナー(CFP)
・一級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)

同じ保険対象の事例

同じ業界の事例