解体作業中に路肩ブロックを破損
解体作業中に道路設備を損傷した場合でも、賠償責任保険に加入していれば、修繕費を保険金で対応できます。今回のケースでは、1,127,500円の修繕費を保険金で対応しました。
今回の事故は、業務中に第三者が管理する公共施設を破損したことで法律上の賠償責任が生じたため、賠償責任保険の対象です。解体工事では狭いエリアでの重機操作が多く、境界ブロックや道路設備への接触リスクは避けられません。
賠償責任保険に加入していれば、道路設備の修繕費用を保険金でカバーでき、施設管理者との示談交渉も保険会社が代行してくれます。公共物の破損は修繕費が高額化しやすく、今回のように112万円超の賠償となることもあります。
保険未加入の場合、112万円超を自己負担し、施設管理者との交渉も自社で行わなければなりません。
解体工事における公共施設・境界物の損傷リスクに備え、賠償責任保険に加入しておけば、高額な修繕費にも対応でき、安心して工事を進められます。