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accident

改修工事中のLANケーブルの誤切断

業種 38.既設建築物設備工事業 事故・災害の種類 対物事故
対象となった保険
事故概要 便所改修工事において、天井裏にあるLANケーブルを誤って切断してしまいました。
お支払保険金額
248,600
便所改修工事で、天井裏のLANケーブルを誤って切断してしまいました。

改修工事中にLANケーブルを切断した場合でも、賠償責任保険に加入していれば、復旧費用を保険金で対応できます。今回は248,600円を保険金で対応しました。

今回の事故は、業務中に第三者の財物を破損したことで法律上の賠償責任が生じたため、賠償責任保険の補償対象です。改修工事では既存設備が天井裏に隠れていることが多く、誤切断のリスクがあります。

賠償責任保険に加入していれば、LANケーブルの復旧費用を保険金でカバーでき、施設側との示談交渉も保険会社が代行してくれます。

保険未加入だと約25万円を自己負担し、ネットワーク復旧までの業務停止に対する補償交渉も自社で対応する必要が出てきます。

改修工事における既存設備の誤切断リスクに備え、賠償責任保険に加入しておけば、予期せぬ損害にも対応でき、安心して工事を進められます。

この事故事例の解説者
後藤 文男

国内大手損害保険会社で法人営業職を経験後、2013年に入社。補償内容の見直しや保険を活用した経費削減の提案など、損害保険分野のリスクコンサルを得意としている。
【保有資格】
・ファイナンシャルプランナー(CFP)
・一級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)

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