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accident

解体工事現場での別店舗の室外機を誤って撤去

業種 解体工事 事故・災害の種類 対物事故
対象となった保険
事故概要 飲食店店舗の解体工事現場で、誤って他店舗のエアコン室外機を撤去してしまいました。
お支払保険金額
2,896,882
飲食店解体工事で、誤って他店舗のエアコン室外機を撤去してしまいました。

誤って他店舗の設備を撤去した場合でも、賠償責任保険に加入していれば、損害賠償費用を保険金で対応できます。2,896,882円という損害を保険金により対応しました。

今回の事故は、業務中に第三者の財物を破損したことで法律上の賠償責任が生じたため、賠償責任保険の補償対象です。複数店舗が入る建物の解体工事では、撤去対象を誤認するリスクがあります。

賠償責任保険に加入していれば、室外機の損害賠償費用を保険金でカバーでき、他店舗との示談交渉も保険会社が代行してくれます。今回は約290万円という非常に高額な損害でしたが、保険で対応できました。

保険がなければ290万円近くを自己負担し、他店舗の営業補償なども自社で交渉する必要が出てきます。

解体工事における誤認撤去リスクに備え、賠償責任保険に加入しておけば、高額な賠償責任にも対応でき、安心して工事を進められます。

この事故事例の解説者
後藤 文男

国内大手損害保険会社で法人営業職を経験後、2013年に入社。補償内容の見直しや保険を活用した経費削減の提案など、損害保険分野のリスクコンサルを得意としている。
【保有資格】
・ファイナンシャルプランナー(CFP)
・一級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)

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