閉じる
accident

解体現場からの飛散物による隣家車両の損傷

業種 解体工事 事故・災害の種類 対物事故
対象となった保険
事故概要 解体工事現場で発生した小石や砂が隣家に飛散し、隣家の所有する車両に損傷を与えてしまいました。
お支払保険金額
992,228
解体工事現場から破片が飛散し、隣家のフェンスを傷つけてしまいました。

工事現場からの飛散物で隣家の構造物を損傷した場合でも、賠償責任保険に加入していれば、修理費用の保険対応が可能です。

今回の事故は、業務中に第三者の財物を破損したことで法律上の賠償責任が生じたため、賠償責任保険の補償対象です。解体工事では破片が周囲に飛散するリスクを完全に排除することはできません。

賠償責任保険に加入していれば、フェンスなどの修理費用を保険金でカバーでき、隣家との示談交渉も保険会社が代行してくれます。

保険がなければ約21万円を自己負担し、隣家との関係悪化も懸念されます。

解体工事における飛散物リスクに備え、賠償責任保険に加入しておけば、近隣トラブルにも対応でき、安心して工事を進められます。

この事故事例の解説者
後藤 文男

国内大手損害保険会社で法人営業職を経験後、2013年に入社。補償内容の見直しや保険を活用した経費削減の提案など、損害保険分野のリスクコンサルを得意としている。
【保有資格】
・ファイナンシャルプランナー(CFP)
・一級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)

この事例に関わる保険はこちら

同じ保険対象の事例

同じ業界の事例