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accident

暴風雨の漏水で室内の壁や家電に被害

業種 建築一式工事 事故・災害の種類 自然災害による被害
対象となった保険
事故概要 引き渡し後に発生した暴風雨で雨水が侵入し、内装の壁やエアコン、テレビなどが損傷しました。
調査の結果、防水処理に不備があったことが判明し、施主が工事業者に賠償を請求する事態となりました。
お支払保険金額
685,750
引き渡し後に暴風雨で雨水が侵入し、内装の壁やエアコン、テレビなどが損傷。防水処理の不備が原因で施主から賠償を請求されました。

引き渡し後でも施工不備が原因で損害が発生した場合、賠償責任保険に加入していれば、修繕費を保険金で対応できます。今回は685,750円を保険金で対応しました。

今回の事故は、施工不備が原因で第三者の財物に損害を与えたことで法律上の賠償責任が生じたため、賠償責任保険の補償対象です。建築工事では引き渡し後でも、施工ミスが判明すれば賠償責任を負うリスクがあります。

賠償責任保険に加入していれば、施工不備による修繕費を保険金でカバーでき、施主との示談交渉も保険会社が代行してくれます。

保険未加入の場合、約69万円を自己負担し、施主との長期的な交渉も自社で対応する必要が出てきます。

建築工事における施工不備リスクに備え、賠償責任保険に加入しておけば、引き渡し後のトラブルにも対応でき、安心して工事を進められます。

この事故事例の解説者
後藤 文男

国内大手損害保険会社で法人営業職を経験後、2013年に入社。補償内容の見直しや保険を活用した経費削減の提案など、損害保険分野のリスクコンサルを得意としている。
【保有資格】
・ファイナンシャルプランナー(CFP)
・一級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)

この事例に関わる保険はこちら

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