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accident

従業員が作業場でコンクリートブロックに手首を挟み負傷

業種 その他 事故・災害の種類 挟まれ・巻き込まれ事故
対象となった保険
事故概要 従業員が、自社の作業場内でコンクリートブロックを移動中に、誤ってブロックの間に右手首を挟んでしまう事故が発生しました。
この事故により、従業員は手首を負傷し、治療が必要となりました。
お支払保険金額
83,024
業員が作業場内でコンクリートブロックの移動中に手首を挟み負傷してしまいました。

コンクリートブロックの移動中に手や指を挟む事故が発生しました。傷害保険で治療費83,024円の補償が適用されました。

建設業や製造業の現場では、コンクリートブロックや鉄筋といった重量物を手で運ぶ作業が頻繁にあり、積み上げたブロックが崩れたり複数人での運搬時にタイミングがずれたりして、手や指を挟んでしまうケースが多く見られます。

手首の負傷は、挫傷や捻挫を伴うと固定具の装着や理学療法が必要となり、治療が数週間から数ヶ月続くことも珍しくありません。

傷害保険があれば、こうした長期にわたる治療費を保険金でカバーでき、従業員の金銭的な負担を軽減できます。業務中だけでなく、通勤途中や日常生活でのケガも補償される契約タイプもあり、従業員の安心につながります。

保険未加入だと治療費が全額自己負担となり、手首が使えない期間は作業に支障が出て生産性も低下してしまいます。従業員の不安が高まれば、人材の定着率にも悪影響を及ぼします。

この事故事例の解説者
後藤 文男

国内大手損害保険会社で法人営業職を経験後、2013年に入社。補償内容の見直しや保険を活用した経費削減の提案など、損害保険分野のリスクコンサルを得意としている。
【保有資格】
・ファイナンシャルプランナー(CFP)
・一級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)

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